ITSS+に「IoTソリューション領域」と「アジャイル領域」を追加―IPA

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 「ITSS+」は、第4次産業革命に向けて求められる新たな学び直しの指針。従来のITスキル標準(ITSS)が対象としていた情報サービスの提供やユーザー企業の情報システム部門に従事する人のスキルを強化するための取り組み(学び直し)での活用を想定して、策定が進められている。

ITSS+では「新しいIT投資」にある事項を実現するためのスキルを“学び直す”必要のある領域を定義している(出典:ITSS+/IoTソリューション領域へのスキル変革の指針(PDF))
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 ITSS+には、これまで「データサイエンス領域」と「セキュリティ領域」が定義されていたが、今回「IoTソリューション領域」と「アジャイル領域」が追加された。

 IoTソリューション領域(資料を配付)は、主にITベンダーとして必要な技術要素や、開発プロセスなどに焦点を当て、IoTソリューション開発でロール(役割)定義や、各ロールにおけるタスクの特徴などについて説明する。

 アジャイル領域(資料を配付)は、第4次産業革命を実現するために必要なアプローチであるとともに、アジャイル開発そのものに関する的確な理解が普及していないことから、アジャイル開発のベースにあるマインドセットや原則、アジャイル開発プロセスやチームの特徴、および開発者の学ぶ……(中略)…… タル変革で求められる人材のあり方に視野を広げ、ITSS+のさらなる内容拡充を図っていく予定だという。

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