DeNAの人事プロジェクト「フルスイング」――優れた人材の採用術、データサイエンティストも参画する“社員が熱意を持って働ける環境づくり”とは

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採用の重要ポイントは事業部との関係性

 イベント冒頭に登壇したのはHR本部長の對馬氏。對馬氏は、同社の人事部がKPIとしていることは「いかに優秀な人を採用するか」、そして「いかに埋もれさせず輝かせるか」という2点だとはじめに紹介した。人事業務の中で挑戦するいろいろな施策は、基本的にこの2つに集約されているという。「優秀な人を採用する」ためには、「事業部との関係性」が重要となる。

株式会社ディー・エヌ・エー 執行役員 ヒューマンリソース本部長 對馬誠英氏

 DeNAは、人事採用に事業部や経営陣を巻き込むため「HRネットワーク」の構築に取り組んでいる。採用候補者に現場の生の声を伝えるため、エンジニアやデザイナー向けのイベントを、直近3か月で30回以上開催。事業部と採用候補者が直接コミュニケーションを取る場を増やし、仲間選びのきっかけを作っている。「人事の人がしゃべっても生の情報は候補者に伝わりにくい。いかに採用の場に事業のメンバーが出てきてもらうかを大切にしてます」(對馬氏)。

フィードバックを速くする仕組みこそ採用の肝

 さらに、事業部ではリファラル採用も積極的に行っている。事業部の中で「採用番長」を任命し、メインの業務の傍らしっかりと採用活動に責任を持って取り組んでもらうという。「仲間選びとして考えると、誰かが選んだ仲間より自分で選びたいなっていう……(中略)…… とにフォーカスを変え、履歴書の書き方などから質問を考えることもあるという。ポテンシャル採用でもそれは同様とした。

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