2020年新年にあたり 学びとICT、2020年に始まらなかったこと

学習・教育

明けましておめでとうございます

いよいよ2020年が始まりました。教育界的には、2020年度は重要な年になるはずです。なるはずでした、ともいえるかも知れません。とにかく2020年度から小学校で正式に新学習指導要領が実施され、21年度中学校、22年度高校へと続きます。また、大学入試改革もはじまり、教育現場では「新しい学び」の実現を目指すことになります。年の初めは「始まる話」が相応しいのでしょうが、ひねくれ編集者としては、始まらなかった話ではじめたいと思います。

始まらなかったことといえば、新しい大学入学共通テストでの「英語4技能の民間試験活用」です。昨年11月1日、萩生田文科相が会見し「自信を持ってすすめるシステムになっていない」と2020年度からの導入を延期、5年後採用を目指す、と発表しました。7月にTOEICが参加申込を取りやめたあたりから怪しい雰囲気はあったのですが、有名大学が次々と採用しない方針を決めたり、全国高校長協会から「試験の周知に計画性がなく、詳細が明確になっていない」などとして実質的な延期要請があり世間的な関心を集め始めました。決定的だったのは10月、萩生田大臣のテレビ番組での「身の丈」発言でした。住む地域や家庭の経済状況で不公平は生じないかという懸念に対して「身の丈にあわせてがんばって」と格差を肯定するような発言をしたというもので……(中略)…… >

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