2018年卒新卒内定者を対象にした内定辞退調査、学生の意志決定に早期化傾向―EDGE

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 経団連による採用選考に関する指針において、選考開始時期は6月1日に変更されたが、実質的に形骸化しており、内定出しスケジュールは年々前倒しとなっている。こうした状況から、今回の調査でも2018年卒においても内定辞退が5月ごろから増加し、6月をピークに9月まで辞退の申し出が発生する状況が、2017年卒に続いて明らかになった。

2018年卒と2017年卒の内定辞退率(出典:プレスリリース)

 上記の傾向は、企業が2017年卒よりも早期に2018年卒の内定者フォローを開始したことから、学生の入社先企業の確定時期が前倒しされたことが原因と考えられる。

 2019年卒向けエアリーフレッシャーズ導入社数は前年同期比で54%増加と、導入時期の前倒しや新規採用企業が大幅に増加している。企業が2019卒向けにエアリーフレッシャーズを導入した時期も、5月の段階で2018年卒と比較して平均約1か月前倒しとなっており、2019年卒の実質的な採用スケジュールはさらに前倒しになると予想できる。

 導入企業数増加の背景をEDGEでは、夏以降のインターンシップから内定承諾を獲得した企業が73.6%に上り、早期に接触した学生への職業観醸成や業界理解の促進が内定承諾率向上に効果を発揮している現状があると分析している。

 エアリーフレッシャーズ全ユーザーに対……(中略)…… 、理系採用では42.0%に達しており、依然として内定辞退の増加が企業を悩ます状況は続くと予想される。

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