追手門学院大手前中・高、WRO2018ロボコン世界大会で中高W入賞

学習・教育

追手門学院大手前中・高等学校は、16日から開かれたロボットコンテストWROの世界大会で、同校のロボットサイエンス部の中学チーム、高校チームがともに5位入賞を果たしたことを明らかにした。

中高ダブル入賞(左:高校チーム 右:中学チーム)

WRO (World Robot Olympiad) は、市販のロボットキットを利用してロボットを製作し、プログラムで自動制御する技術を競う国際的なコンテスト。60以上の国や地域で2万4000チームが参加し、各国の代表チームを集めて世界大会がタイのチェンマイで開催された。

今回の中学、高校チームが出場したのはオープンカテゴリーで、「FOOD MATTERS (食糧問題)」というテーマに関するロボットを製作発表する部門。

このうち中学チームが開発したのは、ARを活用した食事介助ロボット「もぐもぐ君」。食べ物を口に運ぶ手のパーツとARゴーグルで構成され、オリジナルアプリで制御する。ARゴーグルをかけてロボットを見ると、画面には「お母さん」が現れ、あたかも「お母さん」から食事の介助を受けているような体験をすることができる。

高校チームが開発したのは、牛乳パックの自動陳列ロボット。食品ロスを減らすことを目的に、男子生徒がアルゴリズムを考……(中略)…… 、同校の中学、高校チームがともに日本チーム最高位となる5位入賞を果たした。昨年の銅メダルに続く2年連続入賞となる。

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