生徒が抱える将来リスク、学校ができること…NIERが公開

学習・教育
 国立教育政策研究所(NIER)は平成30年4月3日、キャリア教育リーフレット2「生徒が直面する将来のリスクに対して学校にできることって何だろう?」をWebサイトに掲載した。高等学校において、人生上のリスクに対する対処の手立てを学習する機会を作る大切さと、公的な相談機関の存在と活用方法を紹介している。

 公開されたリーフレットはPDFファイル4ページ。NIERによると、離職や失業といった人生上のリスクに対処する手立てを身に付ける機会を作ることは、高等学校のどの学科でも大切だとしているものの、潜在的なリスクについての学習は必ずしも広まっておらず、特に普通科では卒業生の半数以下しか学んでいない状況にある。

 リーフレットでは、NIERが過去に発表した調査結果「再分析から見えるキャリア教育の可能性―将来のリスク対応や学習意欲、インターンシップ等を例として―」を引用しながら、高等学校や生徒の状況を紹介している。

 調査によると、人生上の諸リスクへの対応について学んだ卒業生の割合(高等学校)は、普通科で47.1%、職業に関する専門学科で70.6%、総合学科では62.6%。高等学校卒業者の約5%はアルバイトなどの一時的な仕事に就いたり、無業者だという。また、調査からは、就職した生徒の約40%は3年以内に仕事を辞めている。大学に進学したとしても、そのうち約10%が中途……(中略)…… 生徒に気づかせるよう呼びかけている。リーフレットは国立教育政策研究所のWebサイトからダウンロードできる。

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