教室ICT実践会、鹿児島と宮城で「ふるさと自慢の遠隔交流」実証実験

学習・教育

教室ICT実践会は、こども目線で地域の魅力を再発見し、他地域との遠隔交流を促進する新サービス「こどもワールドカフェ」の実証実験を4日に実施した。

この実証実験は、鹿児島県と宮城県の子どもたちが各々ワークショップでふるさとの美点を話し合った後、新サービスを活用して発表し合い交流するというもの。

鹿児島県側は、「おさらい先生」導入を通じて縁のある肝属郡錦江町まち・ひと・「MIRAI」創生協議会が実験を快諾。宮城県側は、東北地方のICT教材普及のハブで遠隔授業のベテラン・カラフル学舎が協力した。

当日の参加者は、錦江町が小学生11人、大崎市がカラフル学舎11人。和やかな雰囲気で話し合いが進み、「大根やぐら」「錦江湾の夕日」(錦江町)「化女沼の白鳥」「鳴子こけし」(大崎市)など、こども目線で見つけたふるさとの長所を自慢し合った。

ワールドカフェ形式で子ども同士が話し合いながら、今まで気づかなかったふるさとの良さを考えるきっかけになったという。

また、違う地域の子どもたちと遠隔で発表し合うことで、他者の目線を意識した自分のまちの素晴らしさを再発見するとともに、お互いのふるさとへの相互理解も深まったという。

□遠隔交流実験の動画(大崎市)
[embedded content]

□遠隔交流実験の動画(大崎市)[embedded content]

記事の全文を見る⇒(ICT教育ニュース)

「本気でプログラミング・スキルを習得させること」を追求した“Webスキルのパーソナルジム”【WebCamp】
プログラミング学習において、「継続」は大事な要素の一つです。継続さえしていれば必ず…
受かる人は、ひとりで勉強する?資格試験のオンライン学習サービス「資格スクエア」
予備試験や司法書士試験などの難関試験ではゼミや予備校を活用して勉強をする方の割合が…
小学校のプログラミングが必修になるって本当?ヒューマンキッズサイエンス「ロボット教室」
2020年から小学校でプログラミング教育が必修になります。文部科学省は、早期からコンピュータに触れることを通じて…
学習・教育
文科省「学校教育における外部人材の活用促進事業」公募開始

 文部科学省は2020年5月28日、学校教育における外部人材の活用促進事業の公募について発表した。対 …

学習・教育
大学通信、緊急事態宣言の解除に伴う各大学の「入構解除」および「対面授業再開」情報

大学通信は30日、緊急事態宣言の解除に伴う各大学の「入構解除」および「対面授業再開」情報について「大 …

学習・教育
【大学受験2020】信州大学で採点ミス、新たに4人追加合格

 信州大学は2020年5月28日、2020年度一般入試(後期日程)における採点ミスがあり、4人を追加 …