急拡大で成長痛に苦しむ組織運営を救った新組織CSEと2つのシステムTeams/Reviews――メルカリ 衣川憲治氏

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ビジネスと組織の成長スピードに、人事や組織が追いつけないという危機感

――CSEの立ち上げの背景に関する記事の中で、「組織のきしみ」や「このままいくと組織が破綻する」という切迫した表現を使われていました。そこまで危機感を抱かざるを得ない状況というのは、具体的にどんなものだったのでしょう。

 メルカリのビジネスが成長していく一方で、メルカリで働く人の数も急激に増え続けています。もちろん、これまでもコーポレートサイド(人事や総務といった管理部門)では、業務の生産性を上げるために様々なサービスやシステムを導入してきました。しかし、社員数が増えるにつれ、いくつかの業務は複雑さが指数関数的に増えてきました。

 そのような状況にあった2017年秋、CSEの前身であるCET(Corporate Engineering Team)を立ち上げた柄沢聡太郎(現Corporate Solutions Engineeringマネージャー)と社長の小泉で話し合ったところ、「このまま組織が成長し続けると、会社の仕組みや運営はどんどん厳しくなっていくだろう」という見解で一致したのです。

 具体的な問題としては、例えば、いくつもあるシステム間の連携。今までは、CSVファイルを介して人手で行っていました。また、人員の管理もスプレッドシー……(中略)…… ッドシートで管理していた。2017年の時点で、これはもう来年には限界が来ると感じ、根本的な改革に着手しました。

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