すららネット、不登校児童がIT等を活用した自宅学習で出席扱いを得る方法の説明会

学習・教育

すららネットとLITALICO発達ナビは、24、25日、不登校や発達障がいの子どもの保護者向けに「不登校児が学校に行かずともIT教材の家庭学習で出席認定を得られる方法」の説明会を、東京・神田で開催した。会場とオンラインを合わせて2日間で約200名の保護者が参加した。

増加傾向にある小中学生の不登校児童生徒を対象に文部科学省は2005年、IT等を活用した自宅学習で指導要録上の出席扱いにできるという方針を固めた。しかし、2017年の実績調査では、この自宅学習で出席扱いになった児童生徒は小学生36人、中学生113人の合計149人のみと、対応が進んでいないという。

すららネット 子どもの発達支援室 佐々木章太 室長

この状況を受け、すららネットでは、多くの出席認定をサポートしてきた知見をいかし、学びへの意欲はあるが学校へ行けない子どもと保護者に向けて「出席認定を得られる制度」を周知するセミナーを開催している。出席扱いには、 (1)文科省の定義する不登校に該当すること、(2)文科省の要件を満たした状況と学習教材であること、(3)学校が定義する「1日の出席条件」を満たすことが必要だ。なかでも「1日の出席条件」については学校ごとに具体的な定義が必要であり、保護者は子どもの担任や校長に交渉し、協力を得な……(中略)…… /" target="_blank" rel="noopener noreferrer">すららネット

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